2017年2月24日金曜日

平成29年稲積神社例大祭「正ノ木祭」 模擬店出店業者受付開始

 

皆様、お待たせ致しました。

いよいよ本日より平成29年稲積神社例大祭「正ノ木祭」 模擬店出店業者受付が開始されました。

申込期日は、平成29年2月24日~3月9日までとなっております。

ホームページ(稲積神社を検索)より申し込み書類をダウンロードし、規約に賛同される方のみお申し込み下さい。
(ダウンロード出来ない方は、郵送若しくはFAXでお送りします)

分からないことは電話でも対応しますがお申し込みは郵送若しくは持参でお願いします。 
先着順となりますのでご理解下さい。


挨拶
本年も正ノ木祭を迎えるにあたり正ノ木祭実行委員会にて「正ノ木祭出店業者の取り纏め」を行います。
昨年同様、暴力団排除条例に則り、南甲府警察署の指導の元実行委員会で審査し、出店許可証の発行と進んで参ります。
ご協力の程、宜しくお願い致します。

※正ノ木祭出店業者は、「正ノ木祭実行委員会」「実行委員 金山功」「実行委員 キッチンワールド」で受付致します
※お申し込み期間は2月24日~3月9日までとなります。出店小間数に限りがございます。お申し込み期間内でもお断りすることがございますのでご承知下さい。

2017年2月17日金曜日

平成29年 稲積神社 祈年祭

稲積神社 渡辺です。

本日2月17日午前10時に平成29年の祈年祭を斎行致しました。
祈年祭とは一年の五穀豊穣・国の安泰、隆昌を祈る祭祀です。
日本の民はもともと稲作で繁栄している国柄でありますので
祈年祭は一年の中でも重要なお祭りです。
当神社でも祈年祭は大祭式で執り行いました。

10時 参集殿前より参進

初めに祓い清めます修祓の儀
参列された皆様を祓い清めます。
祈年祭は大祭式の為
御扉を開扉します。

献饌の儀


納めに皆様のこの年の安泰と益々のご繁栄を心よりご祈念申し上げます。



2017年2月15日水曜日

平成29年稲積神社例大祭「正ノ木祭」 模擬店出店業者受付(予告)

 

2月24日より

~平成29年稲積神社例大祭「正ノ木祭」 模擬店出店業者受付~

が開始されます。


申込期日は、平成29年2月24日~3月9日までとなっております。

ホームページ(稲積神社を検索)より申し込み書類をダウンロードし、規約に賛同される方のみお申し込み下さい。
(ダウンロードは2月24日から出来るようになっております。ダウンロード出来ない方は、郵送若しくはFAXでお送りします)

分からないことは電話でも対応しますがお申し込みは郵送若しくは持参でお願いします。 
先着順となりますのでご理解下さい。


挨拶
本年も正ノ木祭を迎えるにあたり正ノ木祭実行委員会にて「正ノ木祭出店業者の取り纏め」を行います。
昨年同様、暴力団排除条例に則り、南甲府警察署の指導の元実行委員会で審査し、出店許可証の発行と進んで参ります。
ご協力の程、宜しくお願い致します。

※正ノ木祭出店業者は、「正ノ木祭実行委員会」「実行委員 金山功」「実行委員 キッチンワールド」で受付致します
※お申し込み期間は2月24日~3月9日までとなります。出店小間数に限りがございます。お申し込み期間内でもお断りすることがございますのでご承知下さい。

2017年2月6日月曜日

甲子社 例祭(稲積神社) 平成29年2月6日

稲積神社 渡辺です。
本日2月6日午前10時より神社境内に鎮座の甲子社の例祭が斎行されました。

「甲子(きのえね)」とは、10干12支を合わせた最初の日。

「甲子社」とは、
出雲大社よりお預かりしてまいりました「大国主大神の御分霊」をお祭りしてあります。
出雲大社と言えば「縁結びの神」で有名ですね。
大国主大神の縁結びの御神徳は、男女の縁にとどまらず人々が生活するにあたり必要な様々な縁を結びつなげます。
当神社の「甲子社」の御神徳は、縁結びはもとよりながら、国土の守護神としての御神徳から、
石取りー甦り・再生・開運
砂取りー土地のお清め・五穀豊穣
という信仰があります。
詳しく知りたい方は稲積神社までご連絡下さい。

※稲積神社では出雲大社の御札や御守も頒布しています。
本日は天候にも恵まれ清々しい空気の中神事が斎行されました。
また境内では春を告げるかのように梅のつぼみが大きく膨らんできました。

 一輪ですが咲いている花を見つけました。
もうすぐ春満開

稲積神社・千塚八幡神社節分祭 平成29年2月3日

稲積神社 渡辺です。
2月3日に平成29年節分祭が斎行されました。
午後2時斎行の兼務神社 千塚八幡神社では天気も晴れて暖かい陽気の中の豆撒きとなりました。

千塚八幡神社豆撒きの様子
 
本社は午後五時より神事を斎行しその後、5時半より豆撒きを行いました。
節分では豆を撒きますがこれには理由があります。古来より五穀には穀霊が宿るとされておりその霊気をもって魔を払うとされてきました。また豆は米よりも大粒であることから穀霊で魔を滅するのに最適とされることや、魔の目(魔目=まめ)に豆をぶつけて魔を滅する(魔滅=まめ)に通じるとされ豆が神事に用いられる理由の一つです。

祭事には福神の大黒様と赤鬼と青?鬼も参列しました。

大黒様からたくさんの福を込めた福豆を皆様にお授け致します。

たくさんの人に参加いただき今年も賑やかに斎行されました。
最後に節分とは節目のことです。2月3日は冬が終わり春を迎える日また、陰から陽へ変わる日、
旧暦では新年を迎える日です。皆様がこの年を清々しく日々をお過ごし戴けますようご祈念申し上げます。

2017年2月1日水曜日

「稲積神社 安産祈願」 平成29年4月~6月の「戌の日」


この度はおめでとうございます。

以下、

◎『「安産祈願」にまつわる良くある質問に関するご返答』

◎『平成29年4月~6月「戌の日」』

をお知らせしています。

皆様にご活用頂ければ幸いです。


◎『「安産祈願」にまつわる良くある質問に関するご返答』

・「安産祈願」とは?
日本古来の習わしにより母子のご健康とお腹の赤ちゃんの健やかな成長をご祈願するものです。


・安産祈願を妊娠5ヶ月目の「戌の日」におこなうのは?
犬はたくさん子を産み、その上お産が軽いことから古来より安産の守り神として人々に愛されてきたことにあやかったものです。

・腹帯はどのようにすれば良いですか?
腹帯は神社で用意しておりませんのでお持ち頂ければお祓いさせて頂きます。
また、以前は腹帯に筆で祈願をしるし、社紋を押していましたが、今は別の布にしるして授与しています。
そちらを腹帯の中に治めて御守りとしてお持ち頂きますので、当日腹帯をお持ち頂かなくても心配ありません。
当然、ご祈願の御札と御守りも授与致しますのでご安心してお参り下さいませ。


◎『平成29年4月~6月「戌の日」』


4月   5()大安 、 17()大安 、 29(土・祝)先勝


5月   11()先勝 、 23()先勝


6月   4()友引 、 16()友引 、 28()先負

※ホームページに「平成29年戌の日」が掲載されていますのでそちらもご覧下さい 

なお、安産祈願のご祈祷の日は必ずしも妊娠5ヶ月目の「戌の日」でなくとも構いません。
体調が不安定な場合は「戌の日」にこだわらず、お身体の安定している時期のご都合のよい佳き日を選んでお申込みいただいても結構です。