2017年1月22日日曜日

稲積神社 御朱印帳のご案内(H29/1/22)

稲積神社 御朱印帳

「正ノ木祭」に 入 荷 予 定
「紫色の御朱印帳」
 昨年作成しました「紫色の御朱印帳」が、

50冊準備したのですがすでに授与は終了していました。

今は「初代・青色の御朱印帳」を頒布しているのですが、

「紫の御朱印帳」のご要望が多いため「正ノ木祭(5/2~5/5)」に合わせ

頒布できるように50冊準備することとなりました。

ご希望の方は受けにきてくださいね。

「青色の御朱印帳」
崇敬会員用「黄色の御朱印帳」(非売品)



2017年1月20日金曜日

平成29年「節分祭」のご案内



2月3日には本当の意味での年の節目「節分祭」が行われます。

当社では「参加される皆さんに福を授かってもらいたい」という思いから、蒔かれる福豆に当たりくじがついています。

景品には「トイレットペーパー段ボール一箱」「調味料セット」「お菓子」「縁起物」等など・・・

今年も多数の景品を準備してお待ちしております。

・・・福豆以外にもお菓子なども蒔かれます。

ご家族揃ってお越し下さい。


「節分の日」とは・・・

古来より悪霊退散(鬼退治)として各家庭で行われてる日本の伝統行事です。
神社仏閣では、年の節目である「節分の日」に神様の御前において「厄除祈願・除災招福祈願」を行っております。
当神社でも古来よりの慣例にならって行っておりますので、午後5時よりの「節分祭」にてお祓いを受けたい年男年女(今年の干支酉年生まれの男女)・厄年の方・還暦の方は、午後4時30分までに受付をお願い致します。

※年男年女(今年の干支である酉年生まれの男女)

※厄年の男性(昭和32年、昭和51年、平成5年生まれが本厄 その前後が前厄と後厄になります) 

※厄年の女性(昭和56年、昭和60年、平成11年生まれが本厄 その前後が前厄と後厄になります)  

※初穂料 5000円~ (10000円より裃(かみしも・武士みたいな格好)を着用して「豆まき」が出来ます)
節分祭に都合のつかない方は、昇殿祈願として随時受け付けております。


2017年1月1日日曜日

平成29年丁酉(ひのととり)新春 境内の様子(昼バージョン)

境内の様子①14:00頃
1月元日も夕方になってまいりまして、参拝者もだんだんと落ち着いてまいりました。

境内の様子②今年は初めて公園まで並んでしまいました
境内の様子③15:00頃
しかし、例年以上の参拝者でにぎわっており、まだまだ40メートル位の列をなしております。

境内の様子④
明日・明後日も天候に恵まれる予報となっておりますので、ご神前へお参りにお越しくださいませ。

境内の様子⑤「いなづみ会」奉仕によるお炊き上げ
稲積神社の御神徳などは前回のブログへ載せてあります。

どうぞご覧ください。

境内の様子⑥「青年会」奉仕による甘酒配り
※境内での甘酒無料配布は終了してしまいました。ご祈願の待合所ではご自由にお飲みできます。ご了承ください。



新年あけましておめでとうございます(平成29年稲積神社 初詣の様子)

平成29年丁酉(ひのととり)1月元旦12:15の様子

新年あけましておめでとうございます。
平成29年丁酉(ひのととり)を迎えました。
今年も宜しくお願いします。

明日の10:00頃より混みあいますが夜もたくさんおいでいただいております

今年も昨年と同様に温かい元日となっており、本年も午前0時よりたくさんの方々に参拝頂いております。

稲積神社の御神徳は、

伏見稲荷を本宗と仰ぐ山梨県で一番大きなお稲荷さんですので「商売繁昌」「飲食業繁栄」の祈願にお見えの方が多いです。

また、伊勢神宮の外宮と同じ神様ですので「衣・食・住を司る生活の守護神」として崇敬が厚いので「家内安全」「厄除」のご祈願も多くあります。

境内には菅原道真公が祀られている天満天神社がありますので「学業成就」「合格祈願」の参拝者で賑わっております。

全国的にも珍しい「三葉の松」があり、夫婦和合の木とされていますが、黄金色に落葉するところから金銭松(きんせんまつ)とも呼ばれ、金運のご加護を仰ごうと落葉した葉を持ち帰る姿が見受けられます。

境内西側に新設された神輿庫兼神楽殿を通して「伊勢神宮」と「出雲大社」を遙かに拝むことが出来るようになっております。

お炊き上げも始まりました

1日は境内にて参拝者に甘酒を無料配布しております。

8日頃まで御神酒は境内にて、甘酒とお茶はご祈願の待合室にて無料でお配りしております。

金運、開運の祈願をした縁起物「福銭」を先着2000名(参拝者1000名、昇殿参拝者1000名)に無料で頒布しております。

「いなづみ会」奉仕による甘酒配り。明日は「青年会」が奉仕します。

今年も皆様が御神徳を授かり、より良い生活を営まれますことをお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。

※2月末まで「新年祈願」は受け付けております。